2011年02月28日

ホール&オーツから「リアルシンデレラ」に辿り着いた1日

久しぶりの武道館でした。
「もうすぐ春!」のこの季節、どれだけ武道館に通ったことか・・・
外タレのコンサートに行くのは、日常生活の一部でしたからねぇ。
幼少(?)の頃からどっぷりと生活に密着していた
ホール&オーツの曲の数々は、あまりに聞きまくり、歌いまくったため
今になって聞くとこっぱずかしくでなんだかむごたらしくて・・・
疎遠になっておりましたが、
突然死んでも後悔の無い様に、チケットを取ったわけです。
昔のように声も出ていて、セッションぽくていい感じ。
太ってもおっさんでも相変わらず色気のある ホールさんと
相変わらずいい人キャラのオーツさん。
疎遠になっていたわりに、スーパーウルトライントロドン!で全曲
歌える私・・・・痴呆は進んでも昔のことは良く覚えているものです。

だけどさ。7時前に終了・・・・・・
しかも「Waite for me」無しで終了??????????悪夢でした。
事前に日本のファンの楽曲人気投票してさ
その人気曲のCDだしてさ
1位は「Waite for me」だったはずでしょ?
最終日にはやるわけ?
がっかりにもほどがありました。

東京に住んでいれば、
最終日行って「Waite for me」聞いてやるぜ~!ってなるけど
大体さぁ
多摩川の黒い水と、騒音と、悪い空気と、雑踏の中で育った私には
自然たっぷり長野の暮らしは無理なのよ!!!
ストレスがたまってんだわ!ライヴで発狂したいのよ!と
不完全燃焼を自己分析・・・・無理無理無理って
「むかつくほど早く終わったから 本だけ買って帰ろう」と・・・・

正月に見たNHKのブックレビューで読みたくなり、
ぜんぜん売り切れで読めなかった「リアルシンデレラ」をゲットして
自然たっぷりストレスたっぷりの長野に戻りました。

偶然だけれど、物語に登場するのは今住んでいる
自然たっぷり長野の地域と生まれ育ったKMT・・・・・まじかよ?って
主人公の泉ちゃんは諏訪の旅館の気苦労の耐えない長女、
彼女を慕って理解したのはKMTの裏の世界にいそうな男・・・・
なんだかどっちも非常にリアルで・・・
松本のお金持ちと奥様と旦那様 KMTの区議会議員
怪しい贈答品屋 その他色々な事柄
どれもあるある!絶対ありえる!
読み進むうちに、なんだか楽しくなって、最後は大号泣・・・
いろいろな人がレビュー書いているけれど
主人公の清すぎる生き方も考えさせられるけれど
「よそから来たものにしかわからない美しさ」とか感じちゃって
そうだよな。そうだよな。と見事に復活してしまいました。

長野に来たときに まるで音が無いのに驚いて
月が明るいのにびっくりして、
毎晩星を眺めるのが日課になって
ついこないだまで「鳥の鳴き声」っていいわ。
と思っていたのに・・・
多摩川がなんだか汚らしくて歩きたくないと思っていたのに・・・

ずっとKMTに住んでいたら
わからなかったことが沢山あって、
良いことも、悪いことも
これからも発見していくんだろうなぁと改めて考えたのでした。

しかし・・・偶然とはいえ、なんてことだろう。
この本を読みたいと思ったのは
私にとって相当なお年玉だったのねぇ・・・
びっくし!!

ところでホールさんとオーツさん国際フォーラムでは
「Waite for me」やりますか?









imoimo3733 at 01:05│Comments(0)TrackBack(0)

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